建物の機能や設備を隠さずに露出し、荒い露出コンクリートをそのまま使用した建築様式であるブルタリズムからインスピレーションを得て作られたシリーズの中で01番製品です。ハンドルの機能的部分を最大化し、マグカップの形のポイントになるようにデザインされました。ハンドルの上部には簡単なものを載せておくことができます。ハンドビルの技法の中で、コイリングやピンチング技法を使用し、各製品ごとに少しずつ凹凸の出現が異なり、厚みが薄く軽くお使いいただけます。建築で使われる露出コンクリートの代わりに、グログを含む比較的粗い粘土で作られており、他の既存のマグカップよりも薄く、独特の表面テクスチャに会うことができます。